トム・フォードの高級腕時計「TOM FORD TIMEPIECES」を考えてみました
- 2017/03/03
- 12:27
<おススメし層>トム・フォードの腕時計事業参入にご興味ある方。
2017/02/28の前編と2017/03/02の後編で一応話は終わっているのですが。
トム・フォード氏の発表は参入についてのみであり、それがどのような腕時計なのかはまだ明らかにされていません。
これを良いことに、それがどんな腕時計なのかを考えてみました。勝手に。自由に。好き放題に。
私、個人的にはもーのすごく期待致しております。
アパレルの方から来られた方のなので、なんというかそのー良い意味で期待を裏切ってくれそうな気がしてなりませんので。
トム・フォード氏の「トム・フォード」ブランドで有名なものは、メガネ&サングラスのフレームなのですが。
ブランドのロゴが丁番(ヒンジ)に入っており、それが機能的に丁番を強化するという役割も果たしているとのことです。
私のメガネで恐縮ですが、この部分です。
ここにブランドロゴの「T」が入るのですが、それを丁番の補強にも役立てるとは・・・・・・単なるブランドのロゴではないっていうところが、これまたカッコエエですなぁー。
ちなみにこのトム・フォードは中田英寿さんも愛用していることで有名らしいです。
そんなトム・フォード氏の高級腕時計ですから。
ブランドロゴが竜頭に入っているだけとか、そんな私でも簡単に予想がつきそうなものではないはずです。
で、ここで朝日新聞デジタルの広田雅将氏「時計のセカイ」より、2017年2月16日の記事をご紹介致しましょう。
『時計業界次のトレンド、容易に交換できるストラップ』
詳細は是非リンク先をご参照頂きたいのですが、要するに「簡単に交換できるストラップがトレンド」らしいです。
って、そのままですが。
比較的低価格帯の腕時計では以前からあったようですが、ついに老舗のヴァシュロン・コンスタンタン「オーヴァーシーズ」までもが採用となりました。
(この「オーヴァーシーズ」は一時期夕三もトリコにしていました。その時の夕三の記事がこちらで、何故断念したかの理由はこちらです)
この話を先ほどの話と関連させて考えますと。
トム・フォード氏の腕時計は換えストラップ付きのモデルで、接合面の金具がブランドロゴの「T」の形になっているのではないかと。
そしてまた、その「T」の形にすることでより強度が増す、という話にもなるのではないでしょうか?
で、ですね。
ここからは私の願望ですが。
着用したモデルはトム・フォード氏ご自身で、全身または上半身での着用例写真を付けて欲しいなと。
あと、ワンポイントアドバイスみたいなのがあったらもっとええかなと。
複数のストラップで、この場合はこういう服と一緒に着けると似合います的な小冊子を。
もうね、有名人の誰それに着けてもらってとか、そんなんではなくて。
トム・フォード氏ご自身でエエやないですかと。
しかもトム・フォード氏からのアドバイス付きです。
そう、この腕時計は「トム・フォード氏の“腕時計”」ではなく「“トム・フォード”氏の腕時計」になるのですよね。
だとしたら私は、多少無理してもでもこの腕時計を買います。欲しいです。
何せまさに今、私は腕時計を着けこなせなくて困っているのですから(泣)。
それともう一つ思ったことがあります。
腕時計業界をあっと驚かせたいのなら、例えば
・サングラスとアンクレットを着けてセットで販売
っていうのはどうでしょう?
ブレスレットまでは今までにもありました。
例えば、シチズンがxC(クロスシー) でブレスレット付きのモデルを出していました(記事はこちら)。
レディースですけど。メンズはもしかしてまだないのかも?
なら、ブレスレットでも十分インパクトはありますかね?
しかしサングラス&アンクレットにはかなわないと思います。
この三点セットってすごくないですか?
何せ頭から足まで「トム・フォード」三昧ですから。
サングラスは既に有名ですからまだしも、アンクレットですよ。足ですよ足。
何やったら、長さ調節してブレスレットでも使えるようにするとか。
もしもこんなのが出たら、ものすごーい衝撃が走りますよね。腕時計業界。
・・・・・・ま、出るわきゃないですよね。
書きながら私もそう思っておりますけども。
でも、もしかして、もしかしたら。
こんな私の予想というか妄想をも遥かに超えた、ものすごい腕時計かも?!
いやー、本当に楽しみです。わくわく。どきどき。
参加致しております。よろしくお願い致します。
にほんブログ村
ありがとうございます。これからも頑張ります。
2017/02/28の前編と2017/03/02の後編で一応話は終わっているのですが。
トム・フォード氏の発表は参入についてのみであり、それがどのような腕時計なのかはまだ明らかにされていません。
これを良いことに、それがどんな腕時計なのかを考えてみました。勝手に。自由に。好き放題に。
私、個人的にはもーのすごく期待致しております。
アパレルの方から来られた方のなので、なんというかそのー良い意味で期待を裏切ってくれそうな気がしてなりませんので。
トム・フォード氏の「トム・フォード」ブランドで有名なものは、メガネ&サングラスのフレームなのですが。
ブランドのロゴが丁番(ヒンジ)に入っており、それが機能的に丁番を強化するという役割も果たしているとのことです。
私のメガネで恐縮ですが、この部分です。
ここにブランドロゴの「T」が入るのですが、それを丁番の補強にも役立てるとは・・・・・・単なるブランドのロゴではないっていうところが、これまたカッコエエですなぁー。
ちなみにこのトム・フォードは中田英寿さんも愛用していることで有名らしいです。
そんなトム・フォード氏の高級腕時計ですから。
ブランドロゴが竜頭に入っているだけとか、そんな私でも簡単に予想がつきそうなものではないはずです。
で、ここで朝日新聞デジタルの広田雅将氏「時計のセカイ」より、2017年2月16日の記事をご紹介致しましょう。
『時計業界次のトレンド、容易に交換できるストラップ』
詳細は是非リンク先をご参照頂きたいのですが、要するに「簡単に交換できるストラップがトレンド」らしいです。
って、そのままですが。
比較的低価格帯の腕時計では以前からあったようですが、ついに老舗のヴァシュロン・コンスタンタン「オーヴァーシーズ」までもが採用となりました。
(この「オーヴァーシーズ」は一時期夕三もトリコにしていました。その時の夕三の記事がこちらで、何故断念したかの理由はこちらです)
この話を先ほどの話と関連させて考えますと。
トム・フォード氏の腕時計は換えストラップ付きのモデルで、接合面の金具がブランドロゴの「T」の形になっているのではないかと。
そしてまた、その「T」の形にすることでより強度が増す、という話にもなるのではないでしょうか?
で、ですね。
ここからは私の願望ですが。
着用したモデルはトム・フォード氏ご自身で、全身または上半身での着用例写真を付けて欲しいなと。
あと、ワンポイントアドバイスみたいなのがあったらもっとええかなと。
複数のストラップで、この場合はこういう服と一緒に着けると似合います的な小冊子を。
もうね、有名人の誰それに着けてもらってとか、そんなんではなくて。
トム・フォード氏ご自身でエエやないですかと。
しかもトム・フォード氏からのアドバイス付きです。
そう、この腕時計は「トム・フォード氏の“腕時計”」ではなく「“トム・フォード”氏の腕時計」になるのですよね。
だとしたら私は、多少無理してもでもこの腕時計を買います。欲しいです。
何せまさに今、私は腕時計を着けこなせなくて困っているのですから(泣)。
それともう一つ思ったことがあります。
腕時計業界をあっと驚かせたいのなら、例えば
・サングラスとアンクレットを着けてセットで販売
っていうのはどうでしょう?
ブレスレットまでは今までにもありました。
例えば、シチズンがxC(クロスシー) でブレスレット付きのモデルを出していました(記事はこちら)。
レディースですけど。メンズはもしかしてまだないのかも?
なら、ブレスレットでも十分インパクトはありますかね?
しかしサングラス&アンクレットにはかなわないと思います。
この三点セットってすごくないですか?
何せ頭から足まで「トム・フォード」三昧ですから。
サングラスは既に有名ですからまだしも、アンクレットですよ。足ですよ足。
何やったら、長さ調節してブレスレットでも使えるようにするとか。
もしもこんなのが出たら、ものすごーい衝撃が走りますよね。腕時計業界。
・・・・・・ま、出るわきゃないですよね。
書きながら私もそう思っておりますけども。
でも、もしかして、もしかしたら。
こんな私の予想というか妄想をも遥かに超えた、ものすごい腕時計かも?!
いやー、本当に楽しみです。わくわく。どきどき。
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ありがとうございます。これからも頑張ります。
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